障がい児通所支援事業　ぬくもり広場

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はじめてご利用の方へ

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放課後等デイサービスのご利用について

～ご利用までの流れ～

まず、身体・知的障害のあるお子様は、区役所福祉課へ、精神障害(発達障害を含む)のあるお子様は、お住まいの各区役所保健所保健予防課に相談及び利用申請を行って下さい。
「障害児相談支援事業所」もしくは「児童発達支援センター」※1にて「障害児支援利用計画案」を作成してもらいます。
（保護者の方に立てていただく「セルフプラン」もあります。）
※1障がいのある人が障害福祉サービスを利用するためのサービス利用計画を作成、利用の調整、定期的なモニタリング（計画の見直し）を行う機関
区役所の福祉課にて「受給者証」※2の取得申請→発行
※2　受給者証で受けられるサービスの量が決められています。子どもや保護者の状況や環境、利用意向などをふまえて受給者証の申請時に審査が行われ、ひと月に使える日数の上限が受給者証の発行時に決定されます。その定められた範囲内で、その子に必要なサービスを組み合わせて利用計画が立てられます。
「受給者証」が発行されてはじめて、ご利用いただけます。
利用する事業所は保護者の方が決めて直接契約を結びます。
「受給者証」をすでにお持ちで、他の放課後等デイサービスを利用されている方は、掛け持ちでのご利用も可能です。

～ご利用に際して～

利用した日数に応じた1割負担分の利用料を支払いますが、前年度の所得によりひと月に保護者が負担する額の上限が決められているので、利用する日数が多くても決められた金額以上の負担は発生しません。
但し、この他におやつ代などの食費や教材費などの実費が必要になる場合があります。

ぬくもりの一日

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直接、「ヘルパーベースきずな」にお問い合わせください。